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お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人

講談社文庫講談社文庫
(2007/01/12)
吉村 葉子

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しばらく本格的な書籍ばかりご紹介しておりましたので、今回は、少し気軽な書籍をご紹介します。外国での生活が長い主婦から見た外国人と日本人とのお金に関する考え方についての本ですが、それぞれ色々な考え方があって、非常におもしろい内容になっております。お金の投資法ばかりではなく、そもそもお金に関する考え方を一度、見直す事も大切な事ではないでしょうか?まずは、フランスから。

<目次>
第1章 お金を出さずにあるモノで、心豊かな生活
第2章 自分を知っているからわかる、いるモノ、いらないモノ
第3章 貯金とマイホームは時間をかけて
第4章 お金をかけずに楽しいバカンス
第5章 フランス流子育てのエスプリ
第6章 義理と冠婚葬祭にお金はいらない

フランスと言えば優雅なイメージがありますが、ここで紹介されている生活は、どちらかと言えば質素な生活ぶりが紹介されております。基本的には、フランス人はお金を使わないですませようとするとのこと。また、買えないものは、欲しがらない。お金がなかったらないで、ないのだから仕方がないと諦める。こう言うと何か絶望感が漂っているように聞こえますが、もちろん、我々が知っているフランスは、優雅で、かっこいいわけで、不思議ですね。そのあたりを、フランス生活20年の著者が、わかりやすく説明してくれます。読んでいくとわかりますが、決してみんな裕福なわけではないので、贅沢は出来ないわけですが、それでも、親から子へ、子から孫へ大切に引き継がれていくピカピカの銀のカトラリーのエピソードや、バカンスやパーティーを楽しむ生活は、実際のところどんなものなのかを一度、読んでみてはいかがでしょうか?

次回以降では、イギリス人、アメリカ人についてもご紹介したいと思います。我々は、もっとお金が必要なので、一生懸命働いて、投資についても勉強するわけですが、それ以前に自分たちの金銭感覚を見直すだけでも、ずいぶんと幸せになるのではないかと、考えさせられます。


黄金の扉を開ける賢者の海外投資術黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
(2008/03/07)
橘 玲

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今回は、橘玲氏の新書をご紹介いたします。今回は、前作「臆病者のための株入門」の上級者版であるということで、内容は、かなり専門的でハイレベルな内容となっております。

<目次>

序章  さよなら、プライベートバンカー
第1章  究極の投資Vs至高の投資
第2章  誰もがジム=ロジャーズになれる日
第3章  ミセス・ワタナベの冒険
第4章  革命としてのヘッジファンド
第5章  タックスヘイヴンの神話と現実
第6章  人生設計としての海外投資
終章  億万長者になるなんて簡単だ

本書のタイトルを見て、海外口座を作って投資をするノウハウ本だと思った方も多いと思いますが、そうではなく、国内で活用できる、かなり本格的な投資本となっております。それもそのはず、本書は、「臆病者のための株入門」の上級版に位置づけられているからです。

同氏の著作は、常識の逆をいくような提言が多いですが、その過激の提言も、同氏の論理的な説明により、唸らされるものが多いです。以前に私がご紹介した「大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」」は、今まで読んだ投資本の中でも、王道を行くすばらしい内容でしたが、本書もそれに負けない本格的な内容となっております。

私も驚いたのですが、モダン・ポートフォリオ、アセットアロケーション、資産三分法についてもしっかり解説された上で、我々、通常のサラリーマン投資家が、富裕層にしか提供されないプライベートバンクの運用法に負けない真っ当な投資法を紹介しております。同氏がユニークなのは、貧乏投資家にあって金持ち投資家にないものとして、我々が毎月もらっている給料をあげており、毎月受取る給与を国内債券利息としてとらえポートフォリオ理論、アセットアロケーションに基づき投資は全額海外株式に投資する事がベストであるとしております。(詳しくは同書を読んでみてください。なかなかおもしろい内容になっております)

また、海外株式投資の方法としてインデックスファンド、ETFの具体的な銘柄を列挙しており、先物、オプションについても詳細に解説がなされております。そのような意味においては、「大人の投資入門」
よりもそれぞれの取引、商品について言及されており、非常に読み応えのある内容になっております。「ミセスワタナベの冒険」は、為替FX取引に関する章ですが、為替FXについても同氏ならではのおもしろい章になっております。

冒頭にも書きましたが、内容は上級者向けですので、初心者の方は、「臆病者のための株入門」から読むことをおすすめします。

<橘玲氏の関連書籍>




臆病者のための株入門 (文春新書)臆病者のための株入門 (文春新書)
(2006/04)
橘 玲

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亜玖夢博士の経済入門亜玖夢博士の経済入門
(2007/11/28)
橘 玲

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得する生活―お金持ちになる人の考え方得する生活―お金持ちになる人の考え方
(2003/12/01)
橘 玲

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大前研一特集

実は、私は大前研一氏の大ファンです。今回は、大前研一氏の本をご紹介したいと思います。大前研一氏は、世界に冠たるコンサルタント会社であるマッキンゼーの日本支社長、本社ディレクター、アジア太平洋地区会長を務められた日本を代表とするコンサルタントです。

文庫本を多くご紹介しておりますので、これを機会に、何冊か読んでいただけたらと思います。

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)
(2006/04)
大前 研一

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この本は、ビジネスマンに向けて取り組むべき課題を、大前さんがすばらしい内容で、まとめてくれております。私もこのような本を中学生、高校生ぐらいから読んで、まじめに取り組んでおれば良かったなと反省しました。私の息子、娘にはもう少し大きくなたら是非、薦めてあげようと思います。

大前氏は、現在のビジネスマンにおける「3種の神器」は、「語学力」「財務力」「問題解決力」であるとし、語学力とは、英語の事を指しております。その上で、それぞれの能力の磨き方、勉強法について詳しく解説してくれております。上記以外にも、いわゆるビジネスマンのための勉強法、会議術についても書かれており、ビジネスマンにとっては、非常に役立つ1冊です。文庫本なので、2時間もあれば読めますので、是非、一度読んで参考にしていただけたらとお思います。

続きまして、上記の「財務力」に関連した書籍をご紹介します。

大前流心理経済学 貯めるな使え!大前流心理経済学 貯めるな使え!
(2007/11/09)
大前 研一

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大前研一通信 特別保存版 マネーハザード金言集大前研一通信 特別保存版 マネーハザード金言集
(2007/11/12)
大前 研一

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DVD 日本人! 資産形成ハザードDVD 日本人! 資産形成ハザード
(2007/11/12)
大前 研一

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こちらは、大前研一氏による資産運用に関する書籍です。コンサルタントらしく、内容はデーターに裏づけされた非常に論理的な内容、かつユーモアも交え、非常に読みやすい内容になっております。しっかり読みたい方は、「大前流心理経済学」がおすすめです。お試しで読んでみたい方は、「マネーハザード金言集」がおすすめです。この本は、この値段で同じ本が2冊セットになっているので、友人と割り勘で買うとさらにお得です。友人へのプレゼントにも良いと思います。値段が安くても内容は十分に価値があります。資産運用においても、国内だけではなく、世界の投資商品との比較も交えて、我々はどのように投資をしていけばいいのかをしっかりと解説してくれております。

最後に、「3種の神器」の「問題解決力」に関する書籍です。
実戦!問題解決法実戦!問題解決法
(2007/04/06)
大前 研一、斎藤 顕一 他

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考える技術考える技術
(2004/11/05)
大前 研一

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「考える技術」は、まだロジカルシンキングなる言葉が、世に出る前に出版されました。今読んでも、非常にすばらしい内容で、現在書店に氾濫しているロジカルシンキングに関する書籍よりも、ずっと本質を突いたわかりやすい内容になっております。この本も、是非、私の息子、娘に読ませたい1冊です。「実践問題解決法」は、よりビジネスに特化して、本格的な内容になっております。問題解決の手法、効果的な情報収集の手法、効果的なデーターのまとめ方や、チャートの作成方法といった、ビジネスマンにおける日常業務にも役立つ内容となっております。なかなかこんな本はないと思いますよ。個人的には、色々な統計資料や経営指標の収集方法や、プレゼン資料のまとめ方は非常に役立ちました。

<その他の関連書籍>

企業参謀 (講談社文庫)企業参謀 (講談社文庫)
(1985/10)
大前 研一

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続・企業参謀 (講談社文庫)続・企業参謀 (講談社文庫)
(1986/02)
大前 研一

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マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック (SB文庫)マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック (SB文庫)
(2006/09/22)
イーサン・M・ラジエル

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マッキンゼー式 世界最強の仕事術 (SB文庫)マッキンゼー式 世界最強の仕事術 (SB文庫)
(2006/09/22)
イーサン・M・ラジエル

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マッキンゼー流図解の技術マッキンゼー流図解の技術
(2004/08/20)
ジーン ゼラズニー、数江 良一 他

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マッキンゼー流 図解の技術 ワークブックマッキンゼー流 図解の技術 ワークブック
(2005/07/29)
ジーン・ゼラズニー

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マッキンゼー 経営の品質

今回は、マッキンゼーのコンサルティング業務の礎を築いたマービンバウアーの著書をご紹介します。本書は、1966年に出版されたものであるが、現在でもそのまま通用する内容となっており、原理原則は普遍である事を改めて考えさせられます。

マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組みマッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み
(2004/03/05)
マービン・バウワー

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<目次>

序章

第1章 経営の意思意志あるところ道あり

    意志あるところ道あり
    毎日の仕事と経営の仕事
    計画性のある経営
    経営の意思を阻害するもの
    経営プロセスとは
    事業の成功を測る物差し

第2章 経営理念これが我々のやり方だ

    経営理念とは
    高い倫理基準を維持する
    意思決定は事実に基づいて下す
    外部環境に応じて自ら適応し、変化する
    実績に基づいて社員を評価する
    競争経営のスピードを常に意識する
    経営理念を掲げる

第3章 戦略我々はこの道を進み、こう戦う

    計画立案プロセスとは
    計画立案の三段階
    戦略計画とは
    戦略計画を立てる
    戦略計画の責任者はだれか
    戦略計画はどのレベルで必要か
    業界動向を分析し、自社のポジショニングを知る
    経営目標を掲げる
    市場戦略を立てる
    市場戦略の実際
    利益戦略を立てる
    人材戦略を立てる
    戦略で優位に立つ
    優れた企業から学ぶ

第4章 行動方針・基準・手順行動と戦略を結びつける

    行動方針とは
    戦略と方針の関係
    行動方針の効果
    行動方針を決めるには
    基準とは
    手順とは
    方針・手順・基準を書面にする

第5章 組織人々を束ね、力を発揮させる

    優れた組織はなぜ大切か
    組織計画は過小評価されている
    組織とは
    組織が業績に及ぼす影響
    組織計画の指針
    権限はポストに帰属する
    人材を選抜する
    取締役会
    最高経営責任者(CEO)
    組織再編

第6章 経営幹部会社の宝を育てる

    幹部人事は経営システムの重要な要素である
    経営幹部の人事計画
    募集と採用
    幹部職の能力開発

第7章 事業計画・業務計画とコントロール・システム道順を決めるシグナルを設置する

    計画立案プロセスの最終段階として
    公式の計画立案はなぜ大切か
    事業計画を立てる
    業界の展望と自社のポジショニング
    到達目標
    主な問題点と機会
    アクション・プログラム
    財務上の影響
    計画案の承認
    業務計画を立てる
    企画スタッフ
    コントロール・システム

第8章 計画から実行へ社員を動かす

    行動を呼び起こすモチベーター
    自己責任
    命令
    懲罰
    助言
    報奨
    前向きな姿勢
    コミットメント
    リーダーシップ
    経営システムはリーダーシップ・スキルを育てる

本書は、経営企画、CFO、企業のトップには、是非、読んでいただきたいと思います。中期経営計画、予算作成、業績管理に関しては、極端な話、本書だけで充分ではないかと私は思っております。私も数々のビジネス書を読んできましたが、本書が一番すばらしいと思います。

我々が、企業の方向性を見直していく際に、中期的な視点、長期的な視点を考慮して中期経営計画を作成していくわけですが、経営理念、行動方針、基準、もしくは、ミッション、バリュー、行動規範等を整理していきますが、その際に、すでに各自の言葉に対する理解がバラバラであることから、いきなり混乱していきます。ましてや経営のトップ、経営陣がそれぞれにバラバラの理解度でプロジェクトを進めると出来上がったものは、非常にわかりにくく、整合性のとれないものになってしまう事を実際に経験をされた方も多いと思います。

本書は、まずは経営の意思を明確にし、先ほどの経営理念、戦略、行動方針・基準・手順を明確にし、計画にあった組織、経営幹部の配置、事業計画と業務計画に落とし込んでいく過程を見事に解説していきます。特に、数値による業績予算だけではなく、実際に計画を達成させるための業務計画にも言及しており、非常に参考になる部分が多くあります。

中期経営計画なんて作成しても意味がない、自社の毎年の年度計画は形だけで、内容が伴っていないので作成しても無駄だと思っている向きは、是非、ご一読下さい。経営管理の王道がここにありあます。この本を読んで、1960年代の本であることが信じられないと思いますよ。

<マービン・バウワー関連書籍>

マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワーマッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー
(2007/03/02)
エリザベス・イーダスハイム

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ビジネスの極意は、インドの露天商に学べ!

私は、自分が読んで良かった本だけをご紹介していこうと思っているので、おもしろくなかった本については、特にコメントも書いておりません。最近も今人気のビジネス書を連続して読んでおりますが、どうも今ひとつなので、見送りたいと思います。かくして、色々な本を読んでも本当に良かった本というのは、限られてきますので、皆様にも本を購入する際のご参考にお役にたてれば幸いです。

  ビジネスの極意は、インドの露天商に学べ! (海外シリーズ)ビジネスの極意は、インドの露天商に学べ! (海外シリーズ)
(2001/10)
ラム チャラン

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ビジネスの基本を非常にわかりやすくまとめた良書です。ファイナンスに関してもおもしろい考え方を得られます。我々は、どうしても、資金繰り、資金調達、投資効率、資本効率等、色々と最新の理論を追求しがちですが、よくよく考えれば、難しい理論は不要で、本当に大事な原則と言うのは、シンプルなんだと言う事に気づかされます。

<目次>
第1部 ビジネス感覚―ビジネスの世界の普遍的な言葉(ジャック・ウェルチと露天商に共通すること―    ビジネスの基本
    どのビジネスも基本はおなじ―現金、利幅、回転率、成長、顧客を理解する
    自社のビジネスの全体像を理解する―個々の要素はどう組み合わされているか)
第2部 ビジネス感覚を現実の事業に活かす(複雑な世界を明快に解きあかすのが指導者―事業の優    先事項を決める
    富は利益だけでは決まらない―投資家の視点から事業をみる)
第3部 実行面の強み(人を育てるには勇気が必要―適材を適所にあて、不適合に対処する
    集団で決定をくだす―社会的行動の仕組みを設計する
    なにをすべきか、どのようにして達成すべきか―実行面の強みを持つ経営者)
第4部 なにからはじめるべきか(ビジネス全体のなかでの各自の役割―はじめて稼いだときの気持ち    に立ち返る)

本書では、道端で物を売っている露天商をモデルにビジネスの原則について、説明をしていきます。商売をはじめるときは、多額の現金は持っていないし、信用もないので仕入れは現金払いになります。それを現金で販売して、翌日の商品を仕入れをし、残ったお金で生活しをします。商品が売れないと次の仕入れが出来ないので、売上げ状況を見て、適当な時期に値下げをして現金化しないといけません。(キャッシュフロー経営)また、一時的に、お金を借りる場合でも、銀行では相手をしてくれませんので、高利貸しから借りる事になります。彼らの借りるときの金利は、年利34%、一方、露天商の粗利は5%程度であるのに、なぜビジネスとして成り立つのか?それを、露天商に質問すると、何と言う馬鹿な質問をするのかと言わんばかりに、何回も右手を回して説明してくれます。そう商品の回転をあげればいいというわけです。(資産利益率)彼らは、何も高度な教育を受けているわけではないのですが、きちんとビジネスを理解して、実践しているのです。

本書では、ビジネスの基本を、現金の生成、利幅、回転率、資産利益率、成長、顧客であるとし、非常にわかりやすく解説を進めていきます。これらは、キャシュフロー経営、ROA、ROE、EVA、IRRといった指標を知らなくても、露天商は日常の中で、実践しているという驚きを提供してくれます。

我々は、何か事業をおこすときでも、投資をするときでもお金を借りて始めるのが普通になっているので、日本企業は、欧米の企業と比べて借入金の比率は高いわけですが、根本的に考え直さないといけないなと気づかされます。
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